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中古マンションを見分けるコツその4

カテゴリ: 中古マンション
前回の続きです。設備チェックを重点的に行いましょうというお話ですが、具体的には、まず給湯。お風呂、台所、洗面所の蛇口をひねって同時にお湯を出し、出が悪くないかを確認しましょう。水道はコップに汲んでさびが浮いていないか、排水は悪くないか。電気や電話もきちんと調べましょう。電気などのアンペアのアップ等は、勝手に出来ないようになっているマンションも多いので、管理組合に電気の点も確認しましょう。
重要なのは床。床下には排水や給水の配管があります。特に指定がなければ専有部分扱いなので、水漏れが起こったら自分の責任になってしまいます。
古いマンションでも配管を取り替えていないところが少なくないので、床をリフォームするときに交換してしまいましょう。
リフォーム済みの部屋を購入するときは、配管がきちんと取り替えられたかどうかを業者に確認しましょう。
室内のチェックが終わりました。次は共用部分です。共用部分を見れば、居住者のレベルがわかります。たとえば、エントランス周りにチラシ類が散乱していないか、ごみなどがないか、エレベータ内に落書きなどはないか、といったところ。自転車置き場の状況も居住者のマナーが一目瞭然です。
廊下も着目しましょう。廊下は共用部分なので、個人の持ち物は置いてはいけないことになっているはずです。それらがないかどうかです。いざというときの避難経路にもなるので、大変重要です。
また、エントランスにある掲示板も見ましょう。マンションの懸案事項等が掲示物からわかります。
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